目次
※Shared Mee(Ver 2.190.1)のアップデートにより研修や受講履歴を細かく管理することが可能になりました。
概要説明
研修
「研修」は、ビジネスマナー研修やコンプライアンス研修、IT基礎研修など実施する研修を登録するためのテーブルです。 この画面では、研修名・研修日などの基本情報を登録できます。登録した研修内容は「研修受講履歴」で受講状況を確認する際の基盤となります。 まずはこの「研修」テーブルに必要な情報を登録しその後「研修受講履歴」で受講状況の管理へと進みます。
研修受講履歴
「研修受講履歴」は、社員が過去に受講した研修や今後受講予定の研修を一目で確認できる機能です。 研修受講履歴機能を使うと受講状況の確認や管理が簡単になり情報の抜け漏れ防止や研修計画の立案、人材育成の進捗把握といった効果が得られます。
- 人事管理担当者は、受講状況を「登録」「更新」「確認」のすべての操作を一元的に行うことができます。これにより、情報の抜け漏れや確認作業の手間を大幅に減らすことが可能です。
- 一般担当者やマネージャー担当者は、自身や部下の研修受講状況をいつでも確認できます。これにより、必要な情報をすぐに把握することができます。
例えば、一般担当の池田さんが2025年11月25日に「IT基礎研修」の受講状況を確認する場合、過去の受講履歴や今後の受講予定を一覧で確認できます。
さらに、レポートを作成することで、以下のような情報を簡単に確認できます。
- 社員ごとの受講状況一覧
- 研修別の社員受講状況
これにより、受講漏れの早期発見や研修参加状況の可視化が可能になり、人材育成の計画策定やフォロー体制の強化に役立ちます。
設定完了後の画面イメージ
【社員画面 研修受講履歴】
所属部署や職種に応じて、社員が受講すべき研修が一覧で表示されます。 研修名、研修日、実施形式(対面/オンラインなど)、参加必須・任意などを確認できます。
また、過去に受講した研修内容を一覧で確認でき、自己学習の振り返りにも活用できます。

【レポート画面 社員ごとの受講状況一覧】
社員別の受講状況を一覧で把握することができます。

【レポート画面 研修別の受講状況一覧】
研修別の受講状況を一覧で把握することができます。

必要な権限
各設定について、以下の権限が必要となります。
・権限セット :Shared Mee マスタ管理担当
Shared Mee 人事管理担当
Shared Mee 一般担当・Shared Mee マネージャー担当
・プロファイル:システム管理者
操作の流れ
研修登録までの流れは以下の通りです。

※以下は人事管理担当が研修受講予定の登録、出席状況の更新を実施する想定で記載しています。
| STEP | 設定 | 操作の流れ | 詳細 | 必要権限 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 事前設定 | レイアウトを変更する | 社員画面にて研修の受講予定や受講履歴を確認するために事前設定を行います。 | システム管理者 |
| 2 | 事前設定 | 研修マスタを登録する | 事前準備として研修マスタを登録します。 | Shared Mee マスタ管理担当 |
| 3 | 運用操作 (研修実施) | 社員に研修の受講予定を登録する | 社員に受講すべき研修を予定として登録します。 | Shared Mee 人事管理担当 |
| 4 | 運用操作 (研修実施) | 社員が研修の受講予定を確認する | 社員が受講すべき研修内容を確認します。 | Shared Mee 一般担当 またはShared Mee マネージャー担当 |
| 5 | 運用操作 (研修実施) | 研修受講後、出席状況を更新する | 研修を受講後、出席状況を更新し、受講状況を管理します。 | Shared Mee 人事管理担当 |
| 6-1 | 運用操作 (状況確認) | 社員別の受講状況をレポートで確認する | 社員別の受講一覧レポートを作成し、受講状況を確認します。 | システム管理者 Shared Mee 人事管理担当 |
| 6-2 | 運用操作 (状況確認) | 研修別の受講状況をレポートで確認する | 研修別の受講一覧レポートを作成し、受講状況を確認します。 | システム管理者 Shared Mee 人事管理担当 |
補足事項
Ver 2.190.1では、人事管理担当が、研修の受講予定を登録・更新する仕様となっております。(一般担当やマネージャー担当は、研修の受講状況や出席状況を閲覧するのみとなります)
もし、一般担当やマネージャー担当が、研修の受講予定や出席状況の更新を行いたい場合は、カスタム権限セットを作成してユーザーに割り当ててください。
カスタム権限セットの詳細については「カスタム権限セットの設定方法」をご参照ください。
次のページより、操作の流れを事前設定と運用操作に分けて説明します。